＊寫眞機商コウジヤ＊

トプコール-S 5cm/F2 後期型黒鏡胴
銘玉でしょう、東京光学製の50ミリＦ2ですが・・・後期型が良いとか中期型が一番とか色々言われてますね。でもね・・・どれも良いんです（笑）トプコールのＳはどれも素晴らしく良く写りますね。ライツのズミクロン同様（マネ??）に空気レンズを採用してる事でも有名です。発色も全く問題無いので、充分実用ＯＫでしょう。修理済みですし、綺麗な状態ですね。

レオタックス・メリット
国産ライカコピー機です、レオタックス終わり頃に出たモデルです…レバー巻上げ・巻き戻しクランク・シャッターボタンの位置を前に移動・等々実用には良くなっておりますね。入荷時に上手く動いてなかったセルフタイマーは修理しましたので、大丈夫になりました。なかなか綺麗な状態ですね。

こちら某キ○ムラ経由で日研さんで修理済みだそうです、修理証も付属の状態です。
修理代金が・・・￥３８，０００！！ですよ、スゴイですね。


作例はエプソンR-D1で撮影しました、JPEG撮りっ放しです。
快晴の暑い日の午後です、日差しは強かったです。
・上段…室内は開放Ｆ2です
・中段…屋外で無理やり開放Ｆ2ですのでオーバー気味　
・下段…屋外Ｆ8で適性露出でしょう







やっぱトプコールは良いね